「あれ、おかしいな?」「何か変だな…」そう感じたら、些細なことでもお気軽にお問い合わせください。
    	新患・急患・時間外診療随時受け付けます。

亘理の地域の子供たちの笑い声を見守り続けて。

宮城県亘理郡亘理町にある大友医院ヒロミ小児科は小児科専門のクリニックとして
大切な地域の子供たちの健康を守ることは当然として、
ご両親の抱える不安を取り除くことにも全力で取り組んでおります。
高熱などの突発的な病気の際はもちろん、「あれ、おかしいな?」「何か様子が変だな?」と
感じた時には些細なことでも結構ですのでお問い合わせください。
地域の子供たちが笑顔でいられるよう、スタッフ一同励んでまいりますので、
病気のことに限らず、何でもお気軽にご相談ください。

診療時間・休診日について
当院へのアクセス
予防接種について

当院からのお知らせ

2020.02.03 新型コロナウイルス関連感染症についてのおしらせ

 

患者さんへのお願い

 

発熱やせき・息切れがあり、14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国したか、または新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方は、必ず事前に最寄りの保健所あるいは医療機関に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 *塩釜保健所岩沼支所(仙台保健福祉事務所岩沼支所)
    :管轄市町村(亘理町、山元町、岩沼市、名取市)
 TEL:0223-22-2188

  

公益社団法人 日本医師会

R2 1.29

 

 


2020.03.30 4月の診療時間変更について

 

 

 


4月8日(水)
 午前:通常通り
 午後:13時30分~15時30分まで
 

 

4月15日(水)
 午前:通常通り
 午後:14時40分~17時30分まで

 

4月17日(金)
 午前:通常通り
 午後:14時30分~17時30分まで

 

4月21日(火)
 午前:通常通り
 午後:15時00分~17時30分まで

 

4月24日(金)
 午前:通常通り
 午後:14時20分~17時30分まで

 

4月28日(火)
 午前:通常通り
 午後:15時00分~17時30分まで

 

 

 

 

よろしくお願いいたします。


2020.03.28 病児保育室「あんず」のチョットアノネ:No.34 花粉症について


 

花粉症とは

花粉症はスギやヒノキなどの植物の花粉が原因となってくしゃみや鼻水や鼻閉などの鼻アレルギー症状(季節性アレルギー性鼻炎)と眼の痒みや結膜の充血などの結膜のアレルギー症状を起こす病気です。なお、ダニやハウスダストなどが原因となる鼻アレルギーは通年性アレルギー性鼻炎といわれます。

 

どうしてアレルギーが起こるのか

本来、私たちの体は、「花粉」が目や鼻から入ってきても「花粉」を「無害のもの」と認識しますから特別症状は出ません。ところが、このシステムが何らかの原因で調子を崩し、「花粉」を「有害なもの(侵入者)」と認識してしまい(感作といいます)、「花粉」を体外へ追い出そうという仕組みが働きます(アレルギー反応)。そのため、くしゃみで吹き飛ばそうとしたり、鼻水で流そうとしたりといった症状がでてきます。

 

子供の花粉症と大人の花粉症の違い

子供の花粉症も年々増えています。子供の場合はくしゃみよりも鼻づまりが多い傾向があります。鼻で息がしづらく、口呼吸になっていないか注意して観察してあげてください。また、粘っこい鼻水や目のかゆみも子供の花粉症でよくみられます。子供の花粉症は、気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎などの他のアレルギー疾患とのかかわりがあることもありますので、気になる症状が見られる場合は、早い段階で医師にご相談ください。

 

花粉症の診断

 鼻汁、鼻閉、くしゃみ、眼のかゆみなどの症状が毎年同じ時期に見られる場合は花粉症の疑いがあります。

 鼻汁中の好酸球(白血球の一種)数の増加やIgEという免疫グロブリンの測定などで診断できます。

 

花粉症の予防と治療

花粉の飛散が多い日は外出を控え、外出するときは帽子・メガネ・マスクなどを身につけて、帰宅時には花粉をよく払いましょう。症状がつらいときには、医療機関やドラッグストアでアレルギー症状を抑えるお薬がありますのでご相談ください。コンタクトレンズは好ましくありませんし、毛羽立った衣類よりはツルツルした衣類のほうが好ましいです。

 

 

現在流行している病気は何ですか?

宮城県内では:第1位 溶連菌感染症 第2位 感染性胃腸炎、第3位 インフルエンザ

 

亘理郡内では:第1位 溶連菌感染症、第2位 感染性胃腸炎、第3位 アデノウイルス感染症

 

 

ヒロミ小児科病児保育室「あんず」より。

桜のつぼみもふくらみ、日に日に春の訪れが感じられるようになりましたね。

今年度も後残りわずかです。外出自粛のため、体力や免疫力が低下しているお子さんが多いと思いますが、生活リズムを整え、新年度を元気に迎えられるようにしましょう。

 

 

「あんず」専用電話 0223-35-6455

 


2020.02.25 病児保育室「あんず」のチョットアノネ:No.33 新型コロナウイルス感染症について


新型コロナウイルスとは

 令和21月に中華人民共和国の武漢で発生した新型のコロナウイルスです。中国で大流行し日本を含め各国に流行が広がっています。重症化すると肺炎を起こし死亡する場合があります。コロナとはギリシャ語で「王冠」言う意味で突起のあるウイルスの形から名付けられました。コロナウイルスはヒトや動物に感染症を引き起こし、発熱や呼吸器や消化器の症状がみられます。以前からもヒトに感染して風邪症候群を引き起こすコロナウイルスがありましたが、その後、重症呼吸器感染症(SARS)や中東呼吸器感染症(MERS)2種類のコロナウイルスが確認され、この度新たに新型コロナウイルス(COVID19)が見つかりました。

新型コロナウイルス感染者数

 218日現在で中国本土では72,432(死者1,886)で非常に多いのですが、日本でも国内での確認例が61(死者1)、クルーズ船乗船者で542人、チャーター機帰国者で13人となっていますが、その後も日々増加し続けています。

新型コロナウイルス感染症の症状

主な症状は発熱、咳、鼻汁、全身倦怠感などとインフルエンザに似た症状ですが発熱はインフルエンザよりも長く続きます。約80%の人は軽症の経過をとり一週間程で快方に向かいますが、高齢者や持病を持っている人などで約14%が肺炎を起こし重症化します。子どもでは重症化は少ないようです。約5%は呼吸困難や多臓器不全を起こし重体となり死亡する場合もあります。治療薬もなくワクチンもありません。 潜伏期間は112.5(5.2)で、死亡率は2%以下であろうと考えられています。

新型コロナウイルス感染症の予防と相談のめやす

接触感染、飛沫感染、エアロゾル感染(飛沫よりも細かい粒子が飛び散り感染する)と言われており、マスク着用(咳エチケット)、手洗い(アルコール有効)が大切です。不要不急の会合や集まりは控え、人混みへは行かないことも大切です。発熱や風邪症状があれば保育園、幼稚園、学校は休み外出を控える必要があります。厚生労働省では風邪症状があり37.5℃の発熱が4日以上続く場合や強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)があれば帰国者・接触者相談センター(保健所)へ相談するように述べていますが、子どもでは37.5℃以上の熱が続くことが良くあるので心配しすぎないように対応すきだと思います。新型コロナウイルス感染が疑わしい場合は直接医療機関に行かず、帰国者・接触者相談センターへ電話して下さい。

 

現在流行している病気は何ですか?

宮城県内では:第1位 インフルエンザ、 第2位 感染性胃腸炎、 第3位 溶連菌感染症

 

亘理郡内では:第1位 感染性胃腸炎、   第2位 溶連菌感染症、 第3位 アデノウイルス感染症

 

ヒロミ小児科病児保育室「あんず」より

毎日寒暖差が激しい日々が続いていますね。インフルエンザに、新型コロナウイルス、花粉症と色々な病気が蔓延しています。基本は手洗いうがい、十分な休息です。色々な病気に負けない生活を送りましょう。

 

「あんず」専用電話 0223-35-6455

亘理町のホームページから登録用紙、利用の用紙がダウンロード出来る様になりました。


2020.01.29 病児保育室「あんず」のチョットアノネ:No.32 急性(感染性)胃腸炎について


 

急性(感染性)胃腸炎とは

 年が明けてから急性(感染性)胃腸炎が流行してきました。感染性胃腸炎とは胃や腸に病原体が侵入して炎症を起こす病気です。主な症状は4つあり、腹痛、嘔吐、下痢、発熱です。発熱は約20%程度に見られます。吐いて下痢する症状から、以前は嘔吐下痢症と言われていました。食べ物が原因で起こった場合は食中毒といいます。

 

急性(感染性)胃腸炎の原因

ウイルス:急性(感染性)胃腸炎の約90%をしめ、急性(感染性)胃腸炎の原因のほとんどはウイルス性のものと考えて間違いありません。秋から冬に流行します。ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルス、サポウイルスなどにより起こります。

細菌:夏に多く見られます。日本では病原性大腸菌、カンピロバクター、サルモネラなどによるものが主体です。ブドウ球菌の毒素によるものもあります。外国から帰国した人では渡航国でコレラや赤痢に感染することもありますから注意が必要です。

寄生虫:日本ではまれですが、赤痢アメーバなどの原因のものがあります。

 

急性(感染性)胃腸炎の症状

前にも述べましたが、嘔吐、下痢、腹痛が共通の症状です。原因に限らず症状が強いと脱水症になります。ウイルス性の場合には頻回に嘔吐し黄色っぽ水様の便が110数回見られることがあります。特にロタウイルスによる下痢では白色で酸っぱいような下痢便になる特徴があります。またウイルス性の胃腸炎の場合には軽症であっても無熱性のけいれんを起こすことがあります。細菌性の場合は一般に腹痛が強く血便も多くみられます。

 

急性(感染性)胃腸炎になったら

安静と水分の補給が大切です。吐き気のある時は経口補水液を少量頻回与えます。吐かなければ量を徐々に増やします。吐き気が収まり食べられるようになったら消化の良いものから食べさせますが厳密な食事制限は必要ありません。乳幼児では脱水症になりやすいので注意が必要です。細菌性の下痢では抗菌薬を使用して治療する場合があります。ロタウイルスによる胃腸炎では消化器以外の重大な合併症として脳炎や脳症の報告もあり、意識障害があった場合は直ちに病院を受診する必要があります。なおロタウイルス感染の予防には乳児期早期に経口ワクチンを受けることができます。集団生活をしている場合には嘔吐、下痢の症状がすっかり治まってから登校、登園させて下さい。

 

現在流行している病気は何ですか?

宮城県内では:第1位 インフルエンザ、  第2位 感染性胃腸炎、  第3位 溶連菌感染症

 

亘理郡内では:第1位 インフルエンザ、   第2位 感染性胃腸炎、  第3位 溶連菌感染症

 

 

ヒロミ小児科病児保育室「あんず」より

新しい年が明け、いつものリズムを取り戻して来た頃でしょうか。

年明けもインフルエンザの流行が見られ、感染性胃腸炎の患者さんも増えてきました。今が一番寒い時期ですので、体調管理に気を付けて元気に過ごしましょう。

 

「あんず」専用電話 0223-35-6455

 

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